当社近くの宮浦中学校様から職場体験の申し込み頂き開催致しました
今回は2日間の日程です
まずはレクリエーションも兼ねて、最近の新造船の時の建造の流れをスクリーンと説明にてご紹介しました

次に先ほど説明した実際の船が当社へ丁度?!係船していたので、船長始め乗組員の方の協力で中を案内・見学しました。
見学後の船横での一枚です
次に向かった先は、当社で建造した水上バス2隻の内(今回はベアトリス)を船着き場まで見学へ
本当は乗船予定でしたが、時刻が合わず断念しました
次回乗船したら当社の看板が飾ってありますのでどこにあるか探してみてください
その後当社へ戻ってきて現場見学です
まずはぎょうてつという作業を見学です
ぎょうてつとは
鉄を撓(たわ)める(曲げる)事・造船業において鋼板を曲げること、またその技能についていう
鉄を熱して冷やすという方法、初めて見た方多かったのではないでしょうか?
曲げる前と曲げた後の鉄を見学してもらいました
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続いてプレス曲げの方法も見学して貰いました
初めて見る機械も多かったと思いますので、実際見て頂くのが一番良かったと思います
次に鉄の切断を見学です
切断といっても方法は何種類かありますが、鉄が切断する所どうだったでしょうか?
生徒の皆さんは熱心に見学していました
次は溶接の説明です
溶接とは何か?どうゆう風にするのか?注意事項は?など
簡単ではありますが紹介しました
ただやはり説明だけだと、ピンとこない部分もあるとは思います
ということで実際の溶接を見て頂きました
溶接をしてる時は、強烈な光を発しますので、裸眼で直視は出来ませんので、面をつけてが必須です
実際に2つの鉄を溶接してその後どのような見た目や出来上がり感じを見て頂きました
生徒さんに実際にホルダーを握って頂き、どのような手の動きをするのか、角度はどのくらいがいいのか等実際にイメージしてもらいました。
イメージでは上手く出来たでしょうか?
ほんの少しですが、当社現場立会いの元、手を添えながら実際に溶接体験してもらいました
手を添えてるとはいえ、実際に自分で経験し、その後のビード(溶接後)を確認してみました
今回は二日間ですので、明日の予定の打ち合わせと明日何を作るかも自分でアイディアを考えてくださいという宿題を出しました
ココがポイント
自分で考え、それを具現化する事を学んでほしい
二日目です
昨日の宿題(きょう何を作ってみたいかという個々のデザインの提案)はというと
①本棚
②コップ
の2種類の案が出ました
せっかく考えてきてもらったのでこの2種類を製作することにしました
まずは上記2種類の形や寸法を決めます
この班は本棚製作班です
一生懸命本棚のデザインや寸法を最終確認し、自分達で決めています
寸法を決める事に、もっとも時間をかけてました
材質はアルミで決定しました
いよいよ現場にて製作作業に移ります
画像は材料をクレーンで移動している所です
この板から本棚?が本当に出来るのか?という疑問も持ってたかもしれません
材料のマーキング作業終えて(少し省略しましたが)
いよいよ切断作業に移ります
実際に材料を手で運んで頂き一緒に作業をしていきます
注意ポイント
安全重視ですので、危険な作業は見学のみとなります
もちろん切断したあとの材料が出てくる所も見学してもらいました
切断した材料は滑り台のように滑って落ちてきます
初めて見る光景だと思います
切断材料を、今回のデザインでは曲げ部分があるので、曲げ加工していきます
若干省略しますが、最終段階に近づいてきました。
いよいよ溶接です。
もちろん手を添えて一緒に作業致しました
最後にこの本棚を当社で仕上げて終了となりました。
本棚は差し上げますので、是非学校に持ち帰って使ってください
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コップ班はというとすでに作業は進み(デザインの時からすんなりといきまして)
自分たちで磨いております
今回あまりご紹介せずすいません
すごく使いやすいコップに仕上がりました
アルミ製なので塗装しなくても見た目もいいです
簡単ではありましたが、2日間の職場体験を楽しんでもらえたでしょうか?
作業服も2日目には慣れ、一現場担当者になってました
職場体験を行えたこと非常に意義のあるものと思っております
是非また来ていただければ幸いです。
学校関係者様始め、今回の現場担当者の方有難うございました